【レポート】 第3回 悠々読書会 10月7日

小雨の滴る豊島区巣鴨にて第3回悠々読書会は開催されました。

働き方の話題がアイスブレイクで盛り上がりました。
今、切実な問題なんですね。

今回は3つの書籍が紹介されています。

きことわ 朝吹真理子

→もともと好きな作品だった
→著者の講演会に参加して創作の方法を知った
→なおさら良いと思うようになった
→そこで紹介したくなった
→小説を書くつもりで書いていない、現代アート的に表現していること
→イメージを膨らませる方法であること
←それでは作家としての成長はどうなのか?
←テーマ性が深まるのだろうか?
←朝吹さんはどうなっていくのだろうか?
→作家各々の道があるのでは?
←そうかもしれない
←作家論としてそれで良いのか気になる

ラウンダバウト 全3巻 渡辺パコ

→主人公は中2の少女、漫画に影響を受けている
→お小遣いが足りなくなって自分で髪を切った
→姉に修正してもらったらおかっぱにされた、作中通じてその髪型
→仲良しの男の子がいるが真逆の性格
→高校生のお姉さんは進学校に通っている
→ちびまるこのまるちゃんは勉強できないけど屁理屈を言って大人を困らせる
→この子はおせっかいを言って周りを苛立たせてしまったりする
→主人公のそんな部分をお母さんは理解している
→大きな話はない、ハラハラドキドキさせるストーリーテリングで読ませる作品ではない
→忘れてはいけない気持ちが描かれている
→大切な作品、一度手放したがまた集めた
→再読する
→一度読んでダメだともう読まないけど、何度も読んで理解を深める性分だ
←男子中学生を主人公にするとこうはいかない
←女子中学生だから成立した話だと思う
←埋もれてしまいそうな漫画を発掘されている

脱学校の社会 イヴァン・イリッチ

→社会が様々なところで、知らないところで、学校化されている
→学校に行かなくても勉強できる社会を論じている
→教える側と教えられる側とで役割分担が成立している
→学びたいことにクーポンを使用する
→今ならできるだろうと考えられることだが、この時代によくこんなことを考えたものである
→読書会の状況、数が増えている規模が大きくなっている
→読んでほしいと思った
→学校教育で状況を変えようとする考え方はシステムに頼りすぎる考え方だと思っていた
→学校でやらないから勉強しない考えも嫌いだった
→この本を読んで非学校での教育の可能性を素晴らしいと思った
→理想論かもしれないが、最近のテクノロジーの進歩を踏まえて紹介した
→読んでほしい
←小さい頃から絵を描くことを好んでいた
←その体験は非学校の学びだったと今ではそう思える
←社会が学校化しているというのは実感がある
←上司から教えて貰わないとやり方を考えないというのはまずい
←意外とみんなこういう事を考えない
←自分は気になる
→リバタリアンの祖とされる人
→古いのでハテナなところはあると思う
→だが現在でも冷静に評価できる一冊

・まわし読みした感想
脱学校の社会、興味深い、読みたくなる
きことわも読みたくなる
ラウンダバウト、良い話だ!

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